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zoom RSS カレイドスコープの箱庭(海堂尊)

<<   作成日時 : 2015/01/24 05:37   >>

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肺癌患者が右肺葉摘出手術の後に亡くなったのは病理医の誤診ではなかったのか?高階病院長の指示で田口医師が調査に乗り出す。同時期に、AI国際会議の開催もあり、その準備と合わせて田口医師の忙しい日々は続く・・・。


・・・と、あらすじを書きつつ、なんだか作品の雰囲気と違ってるような気がするなぁと思ってしまったんだけど(笑)なにせ、半年くらい前に読んだ作品なので、もうね、記憶が曖昧というか、なんとなーくしか覚えてないことも多くって;;;


この作品で一番良かったのは、巻末に収録されていた「登場人物リスト&桜宮市年表&作品相関図」ですよ。”バチスタシリーズ真の最終章”と銘打ってるだけありますが、どうせなら、もっと早く作って欲しかったなぁと思ってしまった。でも、ようやく、全体像や時系列を整理出来たり、把握出来て良かったです。


久しぶりに田口&白鳥コンビが読めて嬉しかった。やっぱりこの二人のコンビは読んでて楽しいです。

高階病院長に依頼された調査については、なかなか興味深く読みました。どれだけ完璧だと思っていても、ミスは起こってしまう。関わる全員が同じ意識でやていくことの大切さを改めて実感しました。病院で起こってしまうミスというのは、人の生死に関わってくることなので、出来るだけ、というか絶対に起こってはいけないことだとは思いますけどね。

そして、国際会議の方は懐かしい人物も登場したりと、なんだか同窓会的内容でした。こちらは、まぁ、ご愛嬌のエピソードかな、という感じ。


そこそこは楽しめたけど、まぁ、テンションが上がりまくり〜のような高揚感は味わえなかったような。このシリーズは初期の方が面白かったんですよね。その分、後半は失速気味だったのは否めない。その点は残念なシリーズでした。




(2014.06.20 読了)







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