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<<   作成日時 : 2014/07/12 16:04   >>

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伊坂幸太郎・石持浅海・乾ルカ・大沢在昌・北村薫・今野敏・坂木司・朱川湊人・長岡弘樹・深水黎一郎・誉田哲也・道尾秀介・湊かなえ・宮部みゆき・森村誠一の15名の作家さんによるアンソロジー集。

「3年に一度のお楽しみ」ってことで、3年毎にこういうアンソロジー集が出版されている・・・らしい。いや、全く知らずに手に取った無知な私です(笑)同じシリーズっぽいアンソロジー集がもう1冊あったんですが、そっちは読めないまま図書館へ返却しちゃいました。こっちを読んで、読まなかったことをちょっと後悔したんだけど、しょうがない。いつか手に取る機会があるといいなぁ・・・。

なんて豪華な執筆陣!と小躍りしながら読み始めたら、伊坂さん、坂木さん、誉田さん、道尾さん、宮部さんなど、読みながら「あれ、これ読んだなぁ」というのが何編かありました。でも、再読分もまたまた楽しめたので良し!おまけに、さすがに「最強アンソロジー!」と銘打ってるだけあって、どれも面白かった!面白かったといういか、ぞくぞくぞわぞわーーーとしたお話も多かったなぁ。ひ〜えぇぇ〜と思いながら読んだ。そういうのは本当に怖かった。でも、好きなんだよねぇ(笑)

特に怖かったのは、乾さんと北村さんの作品かな。
乾さんの「漆黒」はまんまと騙された!って感じで、最後に思わず「えぇーっ!?」と叫びたくなっちゃったよ。内容も気持ち悪くって、うへー;;;と思ってたんだけど、ラストの衝撃も負けず劣らずのインパクトでした。
北村さんの「黒い手帳」は、最初はふ〜んという感じで読んでたんだけど、ラストで!あの執念にはゾッとしましたね。一気に鳥肌が立った。



・小さな兵隊(伊坂幸太郎)
・玩具店の英雄(石持浅海)
・漆黒(乾ルカ)
・区立花園公園(大沢在昌)
・黒い手帳(北村薫)
・常習犯(今野敏)
・国会図書館のボルト(坂木司)
・遠い夏の記憶(朱川湊人)
・親子ごっこ(長岡弘樹)
・シンリガクの実験(深水黎一郎)
・初仕事はゴムの味(誉田哲也)
・暗がりの子供(道尾秀介)
・長井優介へ(湊かなえ)
・野槌の墓(宮部みゆき)
・ただ一人の幻影(森村誠一)



(2014.04.04 読了)






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