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zoom RSS 三途の川で落としもの(西條奈加)

<<   作成日時 : 2014/05/14 12:44   >>

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橋から落ちて三途の川にたどり着いた小学生の叶人と江戸の侍2人。3人は死者の未練を解消し黄泉の国へ渡す手伝いをするカローン隊の一員となるが・・・。

角膜手術を控えた娘を置いてきた母親、ひきこもりの息子に刺されて死んだ男、渋谷の往来で無差別殺傷事件を起こした男など、彼らの未練を解消しつつ、叶人自身が自分の未練と向き合っていく。単に「橋から落ちた」訳ではないだろうなぁと思っていたので、この展開にはそこまで驚きというのはなかったかなぁ。そうくるよねーという感じ。

おまけに、西條作品というと、最初から「泣く」という前提で読んでしまうようになっていたようで・・・。確かに、ジーンとする良いお話だったとは思うんだけど、思っていたほど泣けなくって「あれ?」って感じでした。そのせいでなのか、ちょっと物足りなさも感じてしまったりもしたのでした。

ちょっと辛口気味だけど、面白かったのは面白かったんですよー!
そうそう!ラストは良かったなぁ。歓声を上げたくなるくらい嬉しかったのでした。



(2014.01.02 読了)



三途の川で落しもの
幻冬舎
西條 奈加

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