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zoom RSS 世界から猫が消えたなら(川村元気)

<<   作成日時 : 2013/04/21 07:21   >>

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話題になってたのは知ってたんですが、「感動作」「泣ける」というのを前面に出したい気持ちも分かるんだけど、目にする新聞広告があまりにも煽りすぎてるような気がして手に取るのを躊躇してたんですよね。それが「本屋大賞ノミネート作」に選ばれたということを知って、「それだったら、ちょっと読んでみようかなぁ」と手に取ってみました。

・・・うーーーん;;;
私にはちょっと合わなかったようです。。。


ということで、辛口感想です。
未読の方や面白かった!という方はご遠慮いただいた方がいいと思われます。。。

















言いたいことは分かるんだけど、それが心に迫ってこないっていうか、ね;;;もうちょっと心が揺さぶられるのかと思ってたんだけどなぁ。なんか、淡々と読み終わってしまったような、そんな感じでした。


ガンで余命僅かと宣告された30歳の郵便局員が、悪魔から「大切なものを消すのと引き換えに一日、命を与える」という交換条件を提示され、携帯電話、映画、時計と消していく。そして、同居猫のキャベツも同じように・・・。


あらすじだけ読んでたら、すごく泣けるような気がするんだけどね;;;で、そういうつもりで書いてあるんだろうなぁというのも分かるんだけどね。私には、それが伝わってこなかったというか、どうにもこうにも・・・でした。文章が合わなかったようです;;;

登場する悪魔もイマイチ;;;陽気な悪魔ですか。そういや、ちょっと前に陽気な神様が登場する物語を読んだなぁとか、そんなことを思い出したり。するする〜っと読めたので、これが軽い感じの内容なら良かったんでしょうが、テーマが重い割には軽すぎるというかね、そんな印象だったかなぁ・・・。

あ、お母さんからの手紙は良かった。家族を想うお母さんの気持ちが伝わってきて、これはちょっとジーンときました。



個人的には、ちょっと残念な読書となってしまいました;;;本屋大賞ノミネート作だというので、期待が大きすぎたのかもしれませんね。



(2013.03.30読了)





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