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伊坂さん初のエッセイ集。 作家デビュー10周年を迎えてようやく刊行されたもの、らしい。 初エッセイというのは意外でした。驚いた。初なので、デビュー当時からの文章が年代順に掲載されてたんですが、最初から予想以上に楽しんで読めました。うん、面白かった。テーマ別ではなく、年代順に掲載されてたので、伊坂さんの歴史みたいなものも垣間見れて、そういう部分でも楽しめたかな、と思います。エッセイには著者本人の注釈もついてて、それも興味深く、楽しく読めました。 この作品を通して、伊坂さんのお父さんや奥様に対する愛情が、よーく伝わってきましたね〜。ほんっとに大好きなんだなーって思えました。・・・そうすると、たしかにお母さんに言及した文章が少なかったとは思いましたけど(笑)作家に専念すると決めた時に奥様が言った言葉が良かったですね。すごいなー、と素直に思えました。私なら言えないかも。そういう奥様の支えがあったからこそ、私はこうやって伊坂作品で楽しませてもらってる訳でして。そういう意味では、奥様に心から感謝!ですね。 あとね、「干支エッセイ」にかなりてこずってる様子が面白かった。・・・って、面白かったっていうのはヒドイんですが(笑)毎年、かなり苦労して書かれてるようでしたが、出来上がった文章は伊坂さんらしく楽しめるものでしたしね。気になるのは今年の兎のエッセイは書かれたのかどうか。どうか書いていて欲しいなぁと思います。てか、きっと書かれたはず!と信じてます。で、一回りしたら、この「干支エッセイ」だけまとめて本として刊行していただきたいものです。 あ、そうそう!漫画の「キャプテン翼」に触れられていて、かなりテンションが上がりましたね〜(笑)いやーハマッタんですよ、私も。漫画は全巻集めたし、アニメも見たし(てか、漫画よりもアニメが最初だったような)、映画も観に行きました。それで、実際のサッカーにも興味が湧いて、Jリーグが発足した時には大喜びしたもんです。試合も何度も観に行ったし。今でも、代表戦は(Jの試合はあんまり観ない;;;)夜中に起き出してTVの前で熱くなってます(笑) ・・・って、なんだか話がズレました。 紹介されてた作家さん&作品が私の読書欲を刺激してくれちゃったりもしました;;;特に、打海文三さん。この方の作品は読んだことがないんですよねー。伊坂さんの文章を読んでたら、これは読まねば!という気持ちが湧き上がってきました。まずは「愛と悔恨のカーニバル」と「ぼくが愛したゴウスト」ですね。どっちかというと、「ぼくが愛したゴウスト」の方が興味あるかなー。今、ちょっと図書館の予約本やら、職場の同僚から回ってきた本やら、積読本が富士山よりも高くなってるので(気持ち的には、ですよ。もちろん/笑)、そこら辺りが落ち着いたら読みたいと思います。 (2011.01.29読了) |
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伊坂幸太郎/「3652―伊坂幸太郎エッセイ集―」/新潮社刊
伊坂幸太郎さんの「3652―伊坂幸太郎エッセイ集―」。 デビューから10周年を記念して、現在までに書きためたエッセイをまとめた著者の初エッセイ集。 書きおろし脚注と全小説リスト(単行本未収録作品含む)も入ったファンサービス満載の一冊。 伊坂さんの初エッセイ集。意外なことに、今までエッセイを出したことがなかったのですね。 そういえば、対談集なんかは出してても、エッセイって読んだ記憶ないなぁと改めて気付かされ たのでした。 いやね、もう、これは、伊坂ファンだったら絶対に読... ...続きを見る |
ミステリ読書録 2011/02/08 01:03 |
3652 伊坂幸太郎
「喫茶店」で巻き起こる数々の奇跡、退職を決意したあの日のこと、「青春」の部屋の直筆間取り図、デビュー前のふたりの恩人、偏愛する本や映画に音楽、「干支」に怯え ... ...続きを見る |
苗坊の徒然日記 2011/02/14 13:33 |
10年間のエッセイを
「3652 伊坂幸太郎エッセイ集」を読みました。 ...続きを見る |
笑う学生の生活 2011/09/16 21:40 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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干支エッセイ、苦しんでましたね(笑)。でも、苦しみながらも楽しんで書いてる感じが伝わって来て面白かったです。どのエッセイ読んでも、伊坂さんの誠実で真面目でちょっぴりお茶目なところが伺えるのが嬉しくて、終始ニヤニヤしながら読んでました(笑)。 |
べる 2011/02/08 01:08 |
>べるさん |
すずな 2011/02/08 12:51 |
こんにちは^^ |
苗坊 2011/02/14 13:39 |
>苗坊さん |
すずな 2011/02/16 12:36 |
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