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バチスタシリーズの番外編のような作品。1988年の東城大学医学部付属病院が舞台。 バチスタより20年前の東城大学医学部付属病院。そこにいるのは、よく馴染んだ面々。若かりし頃の、高階、垣谷、藤原、猫田に花房。そして、ちらっと登場する大学生は、田口に速水に島津。うっわー、なんか主要人物揃い踏み〜って感じよねぇ♪それだけで、テンションが上がっちゃう。特に大学生3人は、作品的に主要な位置を占めることはないんだけど、短い登場時にしっかりとそれぞれの個性を見せていたりして、おーっ、白鳥はいないのかっ!?と叫びそうになったり(笑) そして、やっぱり高階の若い頃が読めたのが嬉しい。主人公は新米研修医の世良だったけど、高階の物語とも言える作品でした。まぁ、当然とはいえ、すっごいご活躍だったのねぇ。藤原婦長の「ゴンスケ」には笑ったけどさ。 バチスタシリーズのようにミステリ色は強くない。医学部付属病院のあれこれを描いた医療小説という感じですね。なんかね〜、バチスタシリーズよりもこっちの方がすんなり読めたんだよねぇ。面白かった。夢中で読みました。 唯一といっていい謎のブラックペアン。ペアンに関してはそういうことだろうとは思っていたけど、ブラックペアンの役割がそういうことだとは・・・。佐伯の医師としての矜持を感じられたようで、最後に高感度アップでした。 エピローグも長々と引きずらず、さっくりしたラストで読後感も良かったです〜。 ブラックペアン1988
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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【ブラックペアン1988】 海堂尊 著
1988年、あの「チーム・バチスタの栄光」で田口先生率いる「不定愁訴外来」ができる20年前、東城大学医学部付属病院でいったい何があったのか… ...続きを見る |
じゅずじの旦那 2007/11/22 18:23 |
ブラックペアン1988 海堂尊
ブックデザインは鈴木成一デザイン室。カバーCGは桑原大介。初出「小説現代」。 1988(昭和63)年の東城大学医学部付属病院。新人外科研修医世良雅志が直面したのは緊迫の手術に教授助手講師たちが織り成す現場の日々。 バ& ...続きを見る |
粋な提案 2007/11/24 01:35 |
ブラックペアン1988 〔海堂 尊〕
ブラックペアン1988海堂 尊 講談社 2007-09-21売り上げランキング : 101おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools ≪内容≫ 驚愕手術の結末! 外科研修医世良が飛び込んだのは君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院……... ...続きを見る |
まったり読書日記 2007/12/01 00:05 |
『ブラックペアン1988』/海堂尊 ◎
あの「バチスタ・スキャンダル」から遡ること約20年・・・。 1988年、バブル景気に日本中が踊らされていたころ。東城大学医学部付属病院に、嵐のきっかけとなる講師が赴任してきた。小天狗とも阿修羅とも呼ばれ、高い外科技術を持つその男・後の院長となる高階である。これは、高階を指導医(オーベン)とする1年目研修医(ネーベン)・世良の経験した、東城大付属病院に吹き荒れた嵐の物語。 現在の医療界の問題の萌芽は、すでに、この頃から見られていたという・・・。 ...続きを見る |
蒼のほとりで書に溺れ。 2008/03/03 21:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは。 |
juzji URL 2007/11/22 18:26 |
>juzjiさん |
すずな@主 2007/11/23 11:56 |
率直な言動の研修医の視点で、奮闘し成長していくドラマ要素が新鮮でした。 |
藍色 URL 2007/11/24 01:35 |
>藍色さん |
すずな@主 2007/11/24 10:33 |
ブラックペアンの意味で、佐伯先生の印象がガラリと変わりましたね。 |
エビノート URL 2007/12/01 00:18 |
>エビノートさん |
すずな@主 2007/12/03 13:48 |
すずなさん、こんばんは(^^)。 |
水無月・R URL 2008/03/03 21:59 |
>水無月・Rさん |
すずな@主 2008/03/04 14:24 |
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