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うーん。期待が大きすぎたからか、これはイマイチ感が大きいなぁ。ラストもねぇ、それはどうなの?と言いたくなる。いつも伊坂作品に感じる爽快感というか、そういうものが感じられなかった。逆に虚しさというか、そんなものを強く感じた作品でしたね。 3人の男達が交互に語られる。読みながら、これって時間軸は一緒だよねぇ!?と疑ってしまうのは、この前に読んだ「ラッシュライフ」でのヤラレタ!感が強すぎたから(笑)思わず慎重に読み進めてしまった。 それにしても、「死」があまりにも呆気なく大量に語られる。この作品には、本当に「死」が満ち溢れてる。溢れすぎてると言ってもいいくらい。まぁ、それがこの本のテーマでもあるのかな、とも思うけど・・・。でも、こんなに次々と死が語られると、あまりにも「死」を軽く扱われてるような気がして、どうもねぇ・・・てなことも思ってしまうんだよね。 「自殺させ屋」の鯨。「殺し屋」の蝉。この作品の主人公である(だよねぇ?)妻の復讐の為に、復讐相手の会社の社員になった鈴木。3人の男達は、お互いがだんだんと近づいていって、最後には会い見える。そして、お互いが近づくにつれて、それぞれが死に歩み寄っている・・・そんな印象を受けた。 ラスト。気を抜いていたからか、最初は、・・・ん?と考えてしまった。この数行はちょっと怖いというか、唐突すぎたような印象も受けちゃったよ。結局お前もか・・・とつぶやきたくなった。 グラスホッパー
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グラスホッパー/伊坂幸太郎 [Book]
伊坂幸太郎:著 『グラスホッパー』 グラスホッパー角川書店このアイテムの詳細を見る ...続きを見る |
miyukichin’mu*me*mo* 2007/07/23 23:12 |
『グラスホッパー』(伊坂幸太郎) <感想&書評>
グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)伊坂 幸太郎角川書店 2007-06売り上げランキング : 2067おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 本の内容 ...続きを見る |
Book A GoGo!!! 〜本の読書... 2008/06/21 17:08 |
グラスホッパー 伊坂幸太郎
グラスホッパー 「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。 どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。 鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。 一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を.... ...続きを見る |
苗坊の読書日記 2008/12/21 15:08 |
読書メモ『グラスホッパー』
今日は、伊坂幸太郎『グラスホッパー』を読みました。 面白い、と聞いていたのになかなか見つからなかったのですが、やっと読めました。 ...続きを見る |
自由の森学園図書館の本棚 2009/01/22 22:04 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは(^o^)以前読んだとき、この話、読んでくウチに誰中心の話だったか分からなくなったの、覚えてます。押し屋とか鯨、蝉など殺し屋達の役割やネーミング(コードネーム?)がなんか独特。と私はその当時思いましたよ。 |
ミコ 2007/07/22 22:01 |
ミコさん、こんにちは。 |
すずな@主 2007/07/23 10:56 |
かなりダークでしたよねー。 |
miyukichi URL 2007/07/23 23:13 |
miyukichiさん、こんにちは。 |
すずな@主 2007/07/24 09:30 |
こんにちは。TBさせていただきました。 |
苗坊 URL 2008/12/21 15:58 |
>苗坊さん |
すずな@主 2008/12/22 10:39 |
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